舐めすぎ、熱田神宮。死ぬしかない。

説得しようなどと甘いことは、この期に及んで考えていない。手遅れであって、熱田神宮には死んで貰うしかないだろう。個人的な積年の憎悪や怨恨もあるにせよ、道義的・合理的に必然であると思っている。少なくとも、あんな連中に国体の神器(草薙の剣)など、危なくて持たせておけない。

※ここを初見の読者は、最初の記事も参照。「プロフィール」タグ記事の一番目の記事に、この主題での重要な論拠がある程度まとめてある。

 

だいたい、私を含めて愛国派の皆が信用しているのを欺いて(反日勢力に迎合と妥協・日和見)、ひたすら保身と利ざや稼ぎの挙げ句「(安倍も殺され愛国派側の突撃・耐久戦していた最前列が)力尽きるのを見計らって「背後から死体蹴り」の態度」。神器を保持する神宮のやることか?(他の神宮・大社や代表的神社と比べても酷い部類のように思われる)

数年来・数次に渡ってSNSで書き込みして通報しており、半年か一年くらい前にも「鼎の軽重を問われるぞ」とまで言ったが、その実質的な回答が現在の態度であれば、もはや語る言葉もないのだし「敵方の(最悪卑劣の)一角」と見做すしかないと考えている。

 

たとえ反日・左翼マフィアや反社会勢力が都合上に熱田神宮に(抱き込み目的・買収で)へつらったとしても、それらが「本来的には相容れない」ということ(反日やコリアンからすれば、日本・日本人の代表である天皇や神社は敵であって破壊や隷属化対象)。せいぜい愛国派の在日コリアンや左翼マフィア・組織犯罪へのプレッシャーに押されて、便宜主義で態度を軟化させているだけ。だから安倍や余命有志たちなどが壊滅すれば、さらには日本が壊滅や植民地化完成すれば、もはや在日コリアンや左翼マフィアが熱田神宮に媚びる必要は薄れる(手のひら返しで破壊されるか、日本人への欺瞞の道具として隷属化・共犯にされるのが関の山)。

 

およそ私個人的な私情からすれば、本来は名古屋(や熱田神宮)には義理がないどころか、嫌悪や恨みと不信感しかなかった。これがまだ地元の伊勢などならば、いかに自分にとって希望や信頼が持てなかったとはいえ、恩義・友誼と嫌悪や憎しみが半々だが。名古屋や愛知県については、ほぼ憎悪と怨恨を抱く理由しかない。

それに、いかにダラダラ自堕落していたとはいえ、耐久戦をやったことで機会損失や追加のダメージ蓄積は軽度とは言い難い(目先の個人利益だけなら、在日コリアンや左翼マフィアに迎合や妥協した方がお得なのだが、それでもあえて持久戦・抵抗した意味)。

だから今となっては「(熱田神宮は)偽計でこっちを(間接的に)殺そうとした」と思っている(※)。しかも自分個人のみならず、安倍や余命の有志たち七百名も。国体・護国の神器を奉じて日本国民に欺瞞・詐欺する片棒担ぎで、滅亡と売却の手伝いしたというならば。


※何かの拳法漫画で、刃物で刺されそうになった男が「俺を刺そうとしやがったな? 許せねえ! 殺してやる!」と逆上して襲いかかるシーンがあった。作中では悪役描写・凶暴性のエピソードとしてだが、それ「正常な反応」だから。

ましてや、私の場合には突発的・偶発的の一時だけではなく、数次に渡って延々と何度もそういうめに遭わされたようなものだから(しかも、敵ではなく、一応は味方陣営・広義の身内のはずの奴らから)。もし熱田神宮が近距離だったら、とっくに放火・爆破や無差別殺戮すらやっていてもおかしくないレベル。現実的には宮司の襟首つかんで「どういうつもりだ?」と小突きまわすくらいはやりかねなかったはずである(いくら金がないとはいえ、片道切符で名古屋に押しかけて熱田神宮を「特別訪問」するくらいなら、出来なくはないが?)。

コメント

このブログの人気の投稿

(重要)再説・要点メモ:私見・疑念(昨年11月記事リンクなど)と特定左翼と在日コリアンのネットワーク

レコンモール(自己紹介と動機、他のアカウントなど)/熱田神宮への非難理由、他

追伸、伝言「鼎の軽重を再三再四に問う」は届いたか?/(追加考察)熱田神宮から神器奉還について、他