以降は罵詈雑言、本音として「もう熱田神宮いらない」


ここまでで一通りの意味のある要点は書いたので、以降(カテゴリも変更)は基本的に罵詈雑言(チラシ裏)みたいなものだろうか?

 

本音をいうと、「もう熱田神宮いらない」。

これは単に個人的にムカつくとか、故意に無責任・背信疑惑や信用できないとかだけでなくって、合理的に考えてもそうなの。

まず、日本武尊を祀っている神社なんか、他にいくらでもある。特に関東圏では「最初の征夷大将軍・幕府」みたいなもので、当時は適切な言葉や概念がなかったから関東圏では「天皇扱い」。東京十社にも、日本武尊創建らしい神社があるようで、そういうのを神宮昇格したり統合すれば事足りる。

神器(草薙の剣)については、明治の東京遷都で上方(京都大阪)に神器不在になっているから(勾玉は天皇が保管する慣例)、京都大阪の御所跡や遺跡やどこかの神社で国有文化財として保管・お祀りすればオッケー。だって、草薙の剣を与えたのは伊勢の倭姫(斎王)で、日本武尊の出身地は京都大阪(上方)のはず(伊勢の神宮には鏡が既にあるので)。

あえて熱田神宮(名古屋)である必要ない。

 

それから、日本全般のボケ具合や情けなさ、神社や神職全般も力及ばず・不用意でなさけない有様だったのも否めない。責任(と罪や不祥事)の代表として「見せしめを兼ねた生贄」は是非とも必要である。

在日や左翼や反社会などが追い詰められて暴挙や立て籠もりする場合を考えれば、先に「熱田神宮は(愛国派は)見捨てて守りません、好きにしろ」と言っておいて、テロのリスクを集中させた方が「避雷針の生贄」になる。いざとなったら日本各地でテロや凶悪犯罪が散髪・続発かもしれないけれども、他の神社や学校・病院などがターゲットになる比率や可能性を下げられる。テロ被害を受ける日本人側としても安全度は多少は高まるし、テロ犯罪する在日や左翼にとっても好都合で体裁もいくらか良い(学校や病院で立て籠もりや虐殺するよりは、熱田神宮を襲った方がまだカッコイイから)。





だいたい、本当に自国(日本)が危ないときに、故意に情報握り潰しやサボタージュして無責任に保身と利得第一だったなら、自己責任や自業自得以外に何者でもない(愛国派の一列目連中に負担を押しつけ続けて利ざや稼ぎし、地元の愛国者たちにも欺瞞や鎮圧?)。

もう今頃や今後に愛国派側に戻ってこなくていい。どうせミソ臭いしキムチ臭いだけだし。気持ち悪い。消え失せろ。最後のお役目だ、無事に「代表の生贄」になってください(仮に無事でも、あとで在日・左翼とかの「処刑場」とか?)。




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