熱田神宮は、私にとって「守らなくていい」。(承前)

熱田神宮は、私にとって「守らなくていい」。

前記事で書いたのが一通りの論拠・理由だが、その補足になる。

まず、これが初期段階で私や少数だけの時期であれば(「正しくとも無鉄砲な奇人変人」などと見たり)、まだ様子見や日和的態度でも仕方がない面はある。けれども、余命三年時事日記で懲戒請求(司法の反日汚染の糾弾・告発)で既に七百人が動き、不当な弾圧で力尽きて死亡者まで出ているそうではないか? しかも救国宰相の安倍晋三までが暗殺されており、在日コリアンや共産などの反日利権勢力が反省して態度を改めたとは考えにくい(そうであれば余命の有志七百人も心配いらないし、こういう展開にはなっていないだろう)

しかも瀬戸弘幸(日本第一党)も極めて疑わしく欺瞞詐欺であると思われるが、マスコミや学者・有識者などもこれまでの経緯からしてとても信頼できない。加えて、インターネット各種サービス上での極めて悪質な集団的撹乱隠蔽工作(コロナ対策妨害や、「日本人のトランプ大統領支持者」を偽装した日米双方への撹乱など)と、サービス運営ぐるみでの情報操作・隠蔽が広範囲に及んでいる様子。

事ここに及べば、特に熱田神宮についても批判や攻撃を差し控える理由はない(賀茂神社や那須の長楽寺などなども多少疑っており、寺社にも汚染や裏支配は広く及んでいると憶測するが)。

仮に彼らが(日和的態度や背信利得で水際戦術しながら)既に水面下で愛国陣営のために行動していて、私の行動(熱田神宮への攻撃)は敵方へのカムフラージュになるのだし、愛国陣営にとっては援護射撃になるだろう。

 

以上が、私が「熱田神宮を守らなくて良い」道義的理由だが、個人の実利的にも同様。

なぜなら事後に「従軍章」のような認定が欲しければ、他に当てはいくらでもある。むしろ彼らである必要は皆無で、過去の個人的な事情からすれば嫌っている。あくまでも日本防衛・再建の大義・地縁的な多少の義理意識である程度まで支持・ご愛想していたに過ぎない。

もし彼らが悪意で無責任・背信利得していたというのであれば(それによって自分や、加えて他の余命三年有志なども、いい体裁で魂まで保身と金のために売り飛ばされたことになる)、こちらが態度を変えるのも必然の結果だろう(特に私の場合には!)

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