レコンモール(自己紹介と動機、他のアカウントなど)/熱田神宮への非難理由、他


メインだったFC2ブログは閉鎖したので、レコンモールの姉妹ブログはこちらなど参照。

まずは自己紹介だが、この記事の後半で今回のブログの動機とショッキングなタイトルについて理由や経緯の説明。

 

〇忍者ブログ「ワンカットnews」

http://reconmolenews.tosalog.com/

 

〇note「コヨーテ桜」

https://note.com/gifted_coyote576

 

〇忍者ブログ「コヨーテ桜」

http://koyotesakura.side-story.net/

 

〇ブロガーブログ「サボテン騎士」

https://yukifuru.blogspot.com/?m=1

※別のフリーメールで開設した旧ブログ

 

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この今回の「レコンモール外伝」ブログの動機と経緯について。

これでも一応は日本神道の伝統精神文化と愛国陣営の支持者である自分が、あえて熱田神宮(草薙剣を保持)を攻撃するのは異様に思われるかもしれないので、理由を述べたい。

まず第一に、五年以上(十年近く)にわたって「余命三年時事日記」の案件での通報・陳情報告を黙殺し続けたことである。余命~については「余命三年時事日記のミラーサイト」を検索すれば、移転前の過去記事(と「官邸メール」運動)の資料が見つかるはずである。国難状況・亡国危機の由々しい事態で、私も何度かSNSで書き込みして知らせたし、愛知県地元住民の愛国有志などからも報告は受けているはず。

故意に情報を黙殺や握り潰しした疑惑だけではない。国内の反日利権勢力に、過剰に妥協や迎合して無責任と背信利得を最優先しているのでないかとすら疑う。神社の中での地位ランクがトップクラスであること(神器を保有する上位・元締めの「神宮」)や、立地が都市部(名古屋)で直参・氏子人員や資金などでも有力であることからして、余計に責任が重いはず。

 

論拠の一つとして、熱田神宮はNHKの大河ドラマの協賛イベントをやっていたが、日本(や世界)のマスコミが共産グローバルのマフィアや反日外国人に裏支配されているのは周知のはずである。

あからさまに正面から反日勢力・在日コリアン利権ヤクザを非難・全面対決したり、比較的に罪や責任の軽い一般在日を無碍にしかねるのはわからなくもないが、それでもあえて神器の権威で欺瞞マスコミ(NHK)をお墨付きよろしく援護擁護するのは、さすがに無責任であるように思われる。

 

Twitterなどでも、熱田神宮はさかんに活動していたが、リンク先アカウントに「金は文化の源だ」を標語にした政治屋アカウント(在日コリアンやヤクザ?)。

このTwitterや各種のインターネットサービスは共産グローバルや在日コリアンによって裏統制で情報コントロールされており、Twitterの会社ぐるみでの工作(代表的事例)はイーロンマスクの騒動で暴露されている(「情報統制」業務していた社員の過半がリストラ)。そのためなのか、他の神宮(明治・伊勢)や大社(出雲・熊野)や靖国神社などは直接そのもの・宣伝のアカウントを作らなかったり、窓口のみ(偽物アカウントの予防)で記事なしだったりする(内々の連絡のための特定の崇敬会や施設のアカウントはあるが)。

たしかに他の地方社などは便宜上にTwitterアカウントを作ってインフラとして使用していたりするが、熱田神宮ほどあからさまな無責任はやっていない。また大阪護国神社は全国の神道系有志たちが集って、故・安倍晋三元首相への追悼・顕彰の供養式典を行って、Twitter運営(Instagramも?)から検索隠しの嫌がらせをされていたはず(旧字体で検索しないとリスト表示されなかった)

 

ゆえに、熱田神宮については内部粛清と宮司や責任者などの更迭・押し込め・引責辞任や神器の没収・遷御や取り潰しすらも視野に入れて考えるべきだと思っている。ただし世襲・専属の神職家系があるなら「代替わり」での人事一新したり、取り潰しなどでも別途に新調・代替施設として熱田新宮(仮称)開設・設置までを否定するものではないが。

おそらく亡国危機の騒動も佳境・終盤であるだろうし、この際に見せしめ(と個人的な地域的私怨)で残り時間を「熱田神宮を生贄サンドバッグ」しようと思う(報復で今度はこっちが「弾除け・特攻兵器」にしてやる)。いくら私が中部圏出身で地縁があって日本神道文化の支持者・愛国陣営(ライトなものだが)でも、あくまでも忠義で「死ぬまで楯と燃料になって戦う」というのはさすがに「甘え」というものだ(そもそも元の郷里の「姉妹社の有力代表格・ご近所さん」なだけで、自分自身は熱田神宮の直参でも直属の氏子でも愛知県民でもない)。

なお「私怨」というのは、過去にわざわざ新卒Uターンしたら派遣転売されて人生破綻の大きな一因になったこと(あまり全部を他人のせいにのみする・偶発事象?で相手を全否定までするのはどうかとは思うが、少なくとも地縁・義理を感じなければ名古屋や愛知に行くわけがない)。最近にインターネットでも外部・日本全国から工員(派遣や期間工?)をかき集めているようだが、最後に治安悪化や地域崩壊の原因になるだろう。しかも愛知県は機械産業が主力で偏った産業構成だから、もしも部品外注を中国製造・輸入に依存したままなら、最後には国際事情の煽りで経済崩壊しかねないわけだが?

 

 

(補足事項:日本武尊と草薙剣)

ところで「風土記」(古事記と同時期編纂の全国の地誌・伝承)を読めばわかるとおり、日本武尊(と父の景行天皇)についての伝承は日本全国に残っている(東北にまで及んでいる)。普通に考えて、その時期に日本の原型的統一があったのは明らかではないだろうか? 一年か二年前くらいにも、偶然に国史学(皇学館大学講師・旧皇族家系)の竹田恒泰の本で「当時の都の遺跡が出ている」と知って、「ああやっぱり」と。

だから、その後に継体天皇が北陸から畿内に移って即位したのも、何ら不自然ではない。中央で皇族血統が絶えれば、地方の傍系皇族から有資格者を招くのは当然だろう。「征服で王朝が変わった」という左翼プロパガンダ学説があるようだけれど、それなら普通は抵抗があって戦争になっているはず。ところが実際には(古事記・日本書紀の記述)、北陸の継体天皇(即位前)が(中央支配者の天皇の威光に)怯えて辞退・逃亡したのを、中央(畿内)側が事情を説明して頼み込んで招いている。何かしらの血縁や継承・即位させる正統性がなければ、絶対にそうはならない。

つまり、古事記・日本書紀の記述というのは(特に日本武尊より後の記述)大筋では史実(半ば伝説化して混乱・錯綜していても)だと思われる。

 

今の大学の学者たち(特に文系)やプロ知識人たちは、あらかた左翼利権シンパばかりではないかとさえ思っている。この日本武尊・風土記のことだけでなく、あの「余命三年時事日記」騒動や安倍政権についての態度なども、広範に異様だったと感じる。



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